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最適なブラッシングのためのアドバイス

工業用ブラシを使用するにあたり作業効果を高める提言になります。 改善したい内容に対しブラシの調整方法及び対策をまとめてあります。

ブラシの寿命が短い場合

:ブラシの毛丈を長くする。
:ブラシの線径を細くする。
:ブラシの材質を見直す。
:ブラシの植毛密度を減らす。
:ブラシの回転数を下げる。
:ブラシの加圧力を下げる。
:ブラシの外径を大きくする。

ブラシの加工が遅すぎる場合

:ブラシの毛丈を短くする。
:ブラシの線径を太くする。
:ブラシの材質を見直す。
:ブラシの植毛密度を増やす。
:ブラシの回転数を上げる。
:ブラシの加圧力を上げる。
:ブラシの外径を小さくする。
:ブラシの形状を見直す。

仕上がりが不均一になる場合

:ブラシの毛丈を長くする。
:ブラシの線径を細くする。
:ブラシの材質を見直す。
:ブラシの植毛密度を減らす。
:ブラシの回転数を下げる。
:ブラシの加圧力を下げる。
:ブラシの外径を大きくする。
:ブラシの送りを遅くする。

仕上がりを滑らかにする場合

:ブラシの毛丈を短くする。
:ブラシの線径を細くする。
:ブラシの材質を見直す。
:ブラシの植毛密度を増やす。
:ブラシの回転数を上げる。
:ブラシの加圧力を上げる。
:ブラシの外径を小さくする。
:ブラシの形状を見直す。
:ブラシの送りを遅くする。

まとめ

:毛丈の短いブラシは毛腰(剛性)が強く「削る」「磨く」に最適です。
他方、毛丈の長いブラシは柔軟性があり不規則にブラシ毛材が動くため「清掃」「艶出し」には良好です。
 
:高い密度のブラシは一度に相手にあたるため「表面仕上げ」に最適です。但し、負荷もそれに応じて高くなります。過度に加圧をかけると高い摩擦熱が生じる点は要注意です。
他方、低い密度のブラシは隙間があるためハンマリング効果が発生しすばやく「除去」します。
 
:加圧力は適正が望ましいです。ブラッシング不足であるなら毛丈を短くするとか線径を太くするとかの対処方法で当て過ぎないのが鉄則です。
 
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