タイトル

洗浄・研磨・清掃・バリ取りなどの用途に適した工業用ブラシを製造します。

Brush Factoryの金言

工業用ブラシでは、様々なブラシの形状、種類があります。ブラシは一般的に(特殊な場合を除いて)多くの場合は、清掃や研磨といったブラッシングとして使用されます。その際のブラッシングとして最も効果的に機能するのがブラシの毛先であります。
極力ブラシの毛先を活用するようにしましょう。
やたらにブラシを押し当ててもブラッシング効果は限定的でむしろブラシに余計な負担を与えて、ブラシ毛材が切れたりする要因になります。さらには、ブラッシング対象物に焼きつきを起こしたりします。

ブラシ圧力の良い例

工業用ブラシの使用は適当な圧力を加えましょう。

ブラシの毛先とブラッシング面が当たる良い事例

ブラシ線材において特に硬度のあるものであげられるのが金属線です。またブラシの用途もバリを取ったり、異物を除去したり、表面処理(磨き)だったり、 塗装を剥離したりといった非常にハードに使用するケースがほとんどです。また回転運動にて多くの金属線のブラシは使用されます。無論、回転速度も注意しなければならないのですが、ブラシ線材が折れて飛散することには注意を払うべきです。
同様にコシがある太い化学繊維も毛材が折れる可能性があります。
作業現場周辺はもちろん安全性を高める環境におき、作業者自身も自ら安全対策をたてた方が良いでしょう。

ハードに使用するブラシ類

かねてから「構造とヒント」ねじりブラシの項で、注意すべき点としてご紹介してきました。
ハードに使用される工業用ねじりブラシはほとんどがダブル式ねじりブラシもしくは、シングルダブル式ねじりブラシです。
正回転は右回転の使用です。
ねじりブラシのトップ部に溶接をほどこし、ねじり金属線がゆるまないように加工はしてありますが、絶対的な信用は禁物です。
加工された穴にねじりブラシを突っ込み(挿入)し、取り出す際の逆回転は考慮できますが、この作業においても破損する可能性は高いのです。
特に高速逆回転(左回転)での使用はねじりブラシが破損した際には、ブラシ線材が飛散するのでとても危険です。絶対にやるべきことではありません。
(安全性はとても重要なことです)

スチロール系樹脂台にてブラシを製作する際には弊社では特に関心を払っているのですが、油性に気をつけなければなりません。
接触し、樹脂に油が浸みることにより大きなクラック(ひび)が入り果てには割れてしまいます。
工業用油ではもちろんのことアロマオイルなどの普段生活している環境での化学油性も割れる危険性はあります。

※弊社ではブラシ台としてスチロール系樹脂は透明性はあるのですがお薦めしません。